たんぽぽ舎パンフNo.80 プルサーマルはさらに危険を増やす (小出裕章著)

京都大学原子炉実験所 小出裕章
28頁 頒価400円
第一刷 2010年2月
I.原発は危険1
原子力発電がしていることはお湯を沸かすこと
原子力発電所が生み出す死の灰の量は膨大
チェルノブイリ原発事故
原子力推進派も知っている危険
都会に建てられなかった原発
日本の遅れた核=原子力技術
想定不適当事故
II. あらゆる被曝は危険を伴う6
放射線は目に見えないし、五感に感じない
東海村臨界事故での悲惨な死
微小な被曝でも危険はある
III. すべての核開発のツケ8
米国マンハッタン計画
核兵器開発の中心3技術
核と原子力は同じもの
当面枯渇しない石油と化石燃料
貧弱なウラン資源
プルトニウム利用のための核燃料サイクル
本来の核燃料サイクルの破綻と、ごみ処理としてのプルサーマル
IV. プルサーマルはさらに危険を増やす14
プルトニウムとウランは違う物質
燃料の製造にも困難、作った後の燃料の特性も悪化する
安全余裕を食いつぶす
プルサーマルには実績と呼べるほどのものもない
再利用できるプルトニウムはほんのわずか
プルサーマルには経済性もない
放射性核種の毒性
核時代の死の黄金<
V. 地震の脅威20
世界一の地震国日本と原発、予想されていた地震
人智を超える地震の破壊力
予想されていた新潟県中越沖地震
予想できなかった数々のトラブル
耐震設計審査指針の破綻
変圧器火災
設計の常識を欠如する日本の原子力推進派
塑性変形した原子炉の再稼働は論外
不可能な確率論的安全評価
VI. なすべきは原発廃絶27
急性死から身を守るには
原子力は即刻やめても困らない


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