たんぽぽ舎パンフNo.44 スリーマイル島原発事故 (広瀬隆、菅井益郎)

44 スリーマイル島原発事故
1999年9月 広瀬隆、菅井益郎 32ページ 400円

-安全神話の崩壊とまき散らされた放射能-

※このパンフレットは、1999年3月25日に行われた第30回いろりばた会議
『スリーマイル島原発事故・20年』における二人のお話に加筆し、編集したものです。

目次

スリーマイル島原発事故の衝撃と現在まで続く問題
                          広瀬 隆(作家)
I.スリーマイル島原発事故の意味
II.制御棒は事故を食い止めない
III.スリーマイル島原発事故の原因と経過
IV.人間が予期しない出来事をコンピューターは計算できない
V.内部の放射性物質を外部に放出しないと格納容器が建物ごと破壊する
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スリーマイル島原発事故の影響を現地で見た報告
                        菅井益郎(國学院大学)

 

I.10年後の現地を訪ねて

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 (1)すべての罪は現場運転員に
 (2)現地を訪ねて
 (3)電力会社とマスコミの隠蔽工作
 (4)流されなかったビデオテープ
 
II.溶融(メルトダウン)していた燃料棒 11
 (1)スリーマイル島(TMI)原発
 (2)アメリカ版PR館
 (3)除染作業を見る
 (4)メルトダウンした燃料棒
 (5)原子炉内で藻が大量発生!?
 (6)東京電力は知っている
 
III.TMI周辺で発生した異変 16
 (1)メアリーさんが作成したTMI周辺聞き取り調査地図
 (2)教会にて
 (3)歯医者さんの証言
 (4)数々の植物異変
 (5)希ガスによる品種改良!?
 (6)被害を訴える牧場主
 (7)まだまだ出てくる異常植物
 
IV.アメリカのヒアリング 22
 (1)ヒアリングに参加する
 (2)夕方から始まるヒアリング
 (3)なぜ日本の電力会社の人間が?
 
V.TMI原発事故後義務づけられた緊急避難計画 24
 (1)緊急避難計画を作成しないと動かない原発
 (2)各地の避難計画
 
VI.地元住民には充分伝わらなかった事故情報 25
 (1)情報不足だった地元
 (2)音は聞いたが・・・
 (3)大統領の視察
 (4)とうとう出された避難勧告
 
VII.TMIの現状を知る-TMIAのホームページ 26
 (1)インターネットでTMIを見る
 (2)終わらないスリーマイル
 
VIII.アメリカ各地の原発 28
 (1)シールブルック
 (2)オイスタークリーク
 (3)セーラム
 (4)リムリック
 (5)ピーチボトム
 (6)原発の隣で太陽光の宣伝
 (7)抗議集会
 


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