サクラと環境・原発 調査・報告集(第11集) 2014年


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調査・報告集(第11集) 2014年
サクラと環境・原発


編集 たんぽぽ舎 サクラ調査ネットワーク
発行 2014年8月
目次
はじめに
サクラ調査要綱(2014年度) 
2014年度サクラ調査票
各地からの調査報告
九州地方
四国地方
中部地方
北陸地方
関東地方
東北地方
北海道地方
異常花率の推移      
空間放射線量の推移
2004~2014年の調査結果表 

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14
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20
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59

 


 

(本文より抜粋)
はじめに

たんぽぽ舎サクラ調査は2004年に始まり,今回で11回目となりました。調査結果は,1~9回目までは印刷物(パンフレット)として,10回目からはホームページ上で公開しています.今年も南は鹿児島から北は北海道まで,多くの参加者による調査結果が寄せられましたので,昨年と同様にホームページ上で公開いたします.

今年は日本全国原発稼働ゼロで夏を越しつつあり,各種世論調査では再稼働反対の意見が多数を占め,5月には福井地裁で大飯原発運転差し止め判決が出るなど,うれしい方向性が見られる反面,民意と憲法を無視する政権が原発再稼働と軍国化への動きを加速させています.憲法99条で公務員は憲法を尊重し擁護する義務を負うと規定されているのに,よりによって公務員のトップが憲法を事実上破壊して,辞職もせずにいるというのは異常な状況ではないでしょうか.

こうした状況に至ったのは,主権者である国民による政権の監視が甘かった,いわゆるお任せ民主主義であったことも一因としてあるでしょう.サクラ調査の最大の意義は,専門家にお任せせずに自らデータを収集するという主体的な姿勢にあると思います.

この報告集に目を通されて来年新たにサクラ調査を始めてみようかとお思いになる方がいらっしゃれば,データ集計担当者として望外の幸いに存じます.
(サクラ調査データ集計担当 山田昌郎,2014年8月記)

 



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