【TMM:No1497】2012年6月25日 地震と原発事故情報/電車でGO!野田退治デモ!!!再稼働はダメなノダ!に参加しました(冨塚元夫)|ほか

たんぽぽ舎です。【TMM:No1497】
2012年6月25日(月) 地震と原発事故情報
                           転送歓迎
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★1.6/24そうだ、船橋行こう。電車でGO!野田退治デモ!!!
   再稼働はダメなノダ!に参加しました  冨塚元夫
★2.個人つながり2000人?首相地元で「脱原発」デモ
   今どきのデモ でき方はツイッターで「黄色まとい総武線に」
★3.6/23新宿駅周辺を原発再稼働やめろデモがにぎやかに
   700人のデモ隊がたくさんの人々へ再稼働やめろコール 柳田 真
★4.「東電、地球に最も悪い」
   独環境団体が選定 ブラックプラネット賞
★5.<テント日誌6/22(金)
   ?経産省前テントひろば286日目 稼働原発ゼロ48日目>
   官邸前に45000名の人波!超巨大官邸前行動
   来週は10万人行動へ!
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┗■1.6/24そうだ、船橋行こう。電車でGO!野田退治デモ!!!
|  再稼働はダメなノダ!に参加しました
 └──── たんぽぽ舎ボランティア 冨塚元夫(船橋在住)
        
 高円寺商店街などから脱原発杉並が脱原発中野らと一緒に黄色い電車をオキュパイして、黄色いシャツ・スカーフを身に着けて、やってくるというニュースを聞いたのは2日前の22日でした。
 西船橋駅近くの近隣公園から船橋駅近くの天沼弁天公園まで約2時間のデモでした。

 集会は短めで、杉並脱原発、船橋脱原発(仮)のほか、杉並住民の池田香代子さん(作家)、共産党志位委員長(西船橋住民)、市民ネットワークの船橋市議三宅桂子さんも挨拶しました。

 西船橋駅の周りをまわって、船橋駅周辺まで結構距離があり、疲れました。子ども連れや、ベビーカーも参加していましたが、皆最後まで頑張りました。

 集会が始まる前に、船橋市の中心街本町の居酒屋等がすでに「デモ割」に参加している「祝脱原発船橋(仮)結成」というチラシが配られました。そのためか、デモも終盤にさしかかる船橋市本町の商店街あたりからデモに加わる人もいました。

デモ解散地点では参加者は2250人でした、とアナウンスされていました。
 習志野基地パトリオットミサイル反対デモを長くやっている吉沢さんの話では、これまで船橋で最大のデモの参加者は250人だったそうです。


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┗■2.個人つながり2000人?首相地元で「脱原発」デモ
 |  今どきのデモ でき方はツイッターで「黄色まとい総武線に」
└────(6/25東京新聞より抜粋)

 野田佳彦首相の地元・千葉県船橋市で24日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に抗議するデモがあった。中心になったのは、東京の中央線沿線の複数の脱原発グループ。総武線で船橋まで行こうと呼び掛け、参加者は地元の人も含め2000人超(主催者発表)に。ゆるやかな個人のつながりで、都県境を越えての大規模なデモが実現できるのはなぜなのか。今どきのデモの成り立ちを追ってみた。(中略)

「脱原発杉並」などの市民グループが船橋でのデモを決めたのは、再稼働が正式決定した直後だった。元新聞記者で弁護士の日隅一雄さんが12日に死去する直前、ツイッターで野田首相の地元で声を上げることを望んだことも、一つのきっかけとなったという。(中略)

 西荻窪から乗り込んだ翻訳家の池田香代子さん(63)は「若い人たちの思い付きはすごい。脱帽する」と話した。旧来の動員型のデモとの違いが出る理由を「いわゆる左翼の人たちは論理で原発に反対してきたけど、今は一人一人が存在をかけて『もういやだ』と感情を吐露していると分析していた。


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┗■3.6/23新宿駅周辺を原発再稼働やめろデモがにぎやかに
 |  700人のデモ隊がたくさんの人々へ再稼働やめろコール
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

○ 6月23日(土)午後、「大飯原発の再稼働決定を撤回しろ!」のスローガン
で新宿デモが行われた。参加者700人。主催は再稼働反対!全国アクション
(PP研気付)はじめに柏木公園で集会(周りは私服が一杯)。木村さんの司会で何人かが発言した。

 主催者あいさつを柳田(たんぽぽ舎)、福島から武藤類子さん(ハイロ・アクション)、森園和重さんの発言、山崎久隆さんが福島原発とおおい原発の最新状況(新聞、テレビが載せないこと)と技術的な危険面について述べる。和歌山県から参加したAさんが県内の反原発の運動を述べ、また阪上さんが25日(月)の院内交渉への参加を呼び掛ける。カンパが会場内を回る。

○ デモは柏木公園を出て、新宿駅周辺の沢山の人出の中をグルリと回り、新宿駅東口アルタ前まで行進して解散。かなり長い隊列となった。道を行く多数の人々に"原発再稼働やめろ"のアピールができたことは大きな成果。全国アクションの力量があれば、そして通行待ちのたくさんの人々に「やさしいビラ」を配れる準備があれば、効果的だったのに…と思った。

○ デモ終了後、たんぽぽ舎の参加者有志10数人で近くで夕食兼ビール会を開いた。自己紹介のあと今日のデモの感想、今後の再稼働反対の日程と方針についていくつかの意見が出された。有意義な交流会でした。
 次の29日(金)?官邸前へ集まろう?と30日(土)と7月1日(日)のバスツアーの参加者が何人か決まった。


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┗■4.「東電、地球に最も悪い」
 |  独環境団体が選定 ブラックプラネット賞
 └────

 2011年地球に最も迷惑をかけた企業はー。世界の人々が「東京電力」と名指しした。ドイツの環境団体は、環境に悪い企業を告発する「ブラックプラネット賞」を授与。世界最悪企業を選ぶ欧州の別の環境団体によるオンライン投票でも次点になった。どうやら海外でも「想定外」の言い訳は通用していないようだ。

 東電は原発事故に対し厳正な責任を取ることもなく、自社の損害を減らすために破局的な状況を小さくみせかけている」?。ブラックプラネット賞を主催するドイツの環境団体「エテコン」は今月20日付の声明でこう批判した。

 06年に環境や人権に貢献した人などを表彰する「ブループラネット賞」と、逆に企業利益を優先して社会を顧みない企業や人を告発する「ブラックプラネット賞」を創設。11年のブルー賞には米国の人権活動家アンジェラ・デービスさんが選ばれ、不名誉なブラック賞は日本企業で初めて東電に与えられた。
 これまでのブラック賞には米国の傭兵会社や、メキシコ湾で原油流出事故を起こした英国の石油会社などが名を連ねる。(中略)

 東電はほかに、最も無責任な企業を選ぶ「世界最悪企業賞」にもノミネートされた。スイスの環境団体ベルン・デクラレーションと国際環境非政府組織(NGО)グリンピースが共催する「パブリックアイ賞」だ。(中略)

 オリンパスの損失隠し事件も重なり、日本企業は「どこか変」と思われているという。海外の「東電批判」を藤井教授はこう分析した。「事故を起こした東電を破綻もさせず、事故が収束してもいないのに原発を再稼働させている。欧米の企業社会や民主主義ではあり得ないが、この現状を日本人が認めているように見える。こうした日本の経済社会への不信感の反映ではないか」(6/25東京新聞より抜粋)


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┗■5.<テント日誌6/22(金)
 │  ?経産省前テントひろば286日目 稼働原発ゼロ48日目>
 │  官邸前に45000名の人波!超巨大官邸前行動
 │  来週は10万人行動へ!
 └────(Y・T)

6月22日(金) 朝、激しい雨 午後曇り
 朝から激しい雨が降っていた。心配である。なんとか夕刻までには上がってくれ!と祈るような気持ちだ。というのは今日金曜日は官邸前行動の日である。先週14000名の人波で埋まる行動があって、その翌日4閣僚会議による再稼働最終決定があった。それから初めての東京での行動である。先週を上回れるかいなかは、今後の動向を大きく左右する。
 おおいからの帰りの車中で若い人達に聞いた。みんな気持ちは萎えていなかったし、むしろどんどん広がっていると意気軒昂、自信ありげだった。この間、ネットでも10万人行動を目標として呼びかけているメールが目についた。それだけに期待感があった。だからこそ雨よ、上がってもらいたい、と祈るような気持ちだったのだ。

 午後テントに出かける。どうやら雨は止んだようだ。なんとか持ちそうである。
 実は今日、在特会などが5時から官邸前でカウンター行動と称する妨害行動をおこなうとネットで告知しているそうで、その後テントに押しかけてくるかも・・・という情報があった。それ故、テント防衛で待機するということが確認されていた。
 5時半頃、官邸前の歩道の一角を占拠している50人程の在特会と、すでに集まってきている
2000人の人々が対峙状況だという報告が入り、官邸前行動に参加することにして出かける。

 人の列はすでに六本木通りにまで達し、そこから折れ曲がってまだ続いている。坂を登って前方へと進むと、途中から人は歩道いっぱいびっしりと並び、車道にまで溢れだしている。車道の通行路をたどって先頭にまで達すると、国会議員がアピールしていたが、その向こうに在特会の一団が何やら叫んでいるようだった。
 また列の後方に向かって引き返す。どんどん人は増え続け、列の後方に向けて車道を歩く人の列も延々と続いている。六本木通りに出て、その歩道にも延々と人の列は続く。そうして結局一周して再度官邸前に出て、在特会をサンドウィッチするような位置で官邸に向かってコールをする。ここにもどんどん人が集まり、コールが大きくなっていく。

 7時過ぎてまた1周するように前方へと進んでいくと、国会通りは全て車道にまで溢れ出し、2車線は解放区さながらである。1列に25人程が立ち並び、その列がビッシリと500mは続いているだろうか。反対側の歩道にも多くの人が立ち並んでいる。通行路を歩く人もいっぱいである。
 コールは巨大な塊となってこだまし合っている。ここは1人1人として参加している人々の意志と気持ちが一つに溶け合い、共鳴しあう共同空間だ。官邸前オキュパイとでも言い得ようか。
 記者会館側から在特会が退散した空間へと入り込むと、鎌田さん、落合さんと出会った。この時点で40000名と伝えられる。人はまだまだ増え続けている。

 一足早くテントに戻って待機する。8時過ぎてしばらくすると、たくさんの人が次々と潮見坂を下りてきて、テント前にやってくる。お疲れさんと声をかけながら水を振る舞って回る。みんな興奮の余韻が続いている。数十人ほどが経産省正門前でアピール行動を続けている。
 Hさんから今日の参加者は45000人であったと聞いた。スタッフがリヤカーで運んできたマイクなどを片付けている。テントは官邸前行動のための基地としての役割も果たしている。そしてテント前では夜遅くまで交流が続いた。

 来週の金曜日(6/29)はもう10万人行動だ。国会通りが人々で埋め尽くされる。誰もがそれを目標として語り、その実現を確信している。これこそが、野田政権や原子力ムラなど1%に対峙する99%の人々の、今現在日本のオキュパイ運動に違いない。(Y・T)


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