【TMM:No1487】2012年6月15日 地震と原発事故情報/あす16日(土)、再稼働反対2つのアクション『ありったけの抗議を!再稼働決定を許さない!官邸抗議』『いま政府のなすべき事=原発0で、国民生活を守ること』|ほか

たんぽぽ舎です。【TMM:No1487】
2012年6月15日(金) 地震と原発事故情報
                               転送歓迎
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★1.あす16日(土)、再稼働反対2つのアクション
  『ありったけの抗議を!再稼働決定を許さない!官邸抗議』
  『いま政府のなすべき事=原発0で、国民生活を守ること』
★2.新聞・雑誌から
 ◇「違法建築」伊方閉鎖を。松山市で広瀬隆さん講演
 (6月11日愛媛新聞より)
 ◇企業4割弱が同意せず 東電値上げ 8000件契約なしで供給
 (6月9日 茨城新聞より)
 ◇福島6基も値上げ原価(東電) 維持費に年900億円計上
 (6月13日 東京新聞より)
★3.読者からイベントのおさそい(問い合わせは主催者へお願いします)
 ◇6/17(日)「誰でも入れる☆ 脱原発 東電株主総会」
  開始14:00、千駄ヶ谷区民会館、定員350人
★4.<テント日誌6/12(火)
   ?経産省前テントひろば276日目 稼働原発ゼロ38日目>
    大飯原発再稼働阻止!福井バスツアーはバス6台に!
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┗■1.あす16日(土)、再稼働反対2つのアクション
 │  『ありったけの抗議を!再稼働決定を許さない!官邸抗議』
 │  『いま政府のなすべき事=原発0で、国民生活を守ること』
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◆ありったけの抗議を!再稼働決定を許さない!6・16官邸抗議アクション

 ついに野田政権が、大飯原発3、4号機の再稼働を最終「決定」しようと
 しています。いのちよりも「原子力ムラ」の利権をあくまで優先するという
 のです。ウソとペテンとごまかしと無責任に満ちたやり方を決して認めるこ
 とは出来ません。

 こんな閣僚会合は無効です。福井や福島の人々とともに生きるために、
 市民の力で再稼働を止めるために、官邸前でありったけの抗議の声をぶつ
 けましょう。とにかく集まってください!

 6月16日(土) あさ9時?11時(終了時間は予定)
 首相官邸前(国会記者会館前) ※国会議事堂前駅すぐ、永田町駅5分
 ★プラカード、鳴り物、要請書などご持参ください。
 呼びかけ:再稼働反対!全国アクション(連絡先:090-6185-4407 杉原)
      http://2011shinsai.info/


◆野田総理の地元事務所へ抗議の申入れを行います。ご参加ください!

 野田総理が、大飯原発3・4号機の再稼働を16日に決定することは、ほぼ
 確実となりました。下記の通り抗議の街宣(野田総理現地事務所への抗議行
 動と薬円台駅前抗議行動)の取組を確定しましたので、参加して下さいます
 よう宜しくお願い致します。

 集合時間:6月16日(土)17:00
 集合場所:新京成線薬円台駅前広場
   (薬円台駅は新津田沼駅より松戸方面に2つ目の駅です)
  ※15:00から、新京成線新津田沼駅まえで街宣を行いますので、
   参加していただける方は、宜しくお願い致します。
 内容:リレートーク(多くの方が参加して思っていることを自由に抗議して
  下さい)、薬円台駅から野田総理の現地事務所へ抗議の申入れを行います。
 主催:原発さよなら千葉
 (連絡先・永野)携帯090-2553-2587 Email i_nagano@dreamcar.co.jp


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┗■2.新聞・雑誌から
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◇「違法建築」伊方閉鎖を。松山市で広瀬隆さん講演
 (6月11日 愛媛新聞より)

 東京電力福島第1原発事故前から原発の危険性を訴えてきたノンフィクション作家広瀬隆さんが10日、松山市堀之内の県美術館で講演し、四国電力伊方原発について「違法建築だ。閉鎖のほかに道はない」と主張した。

 広瀬さんは、原子炉の立地条件として、内閣府原子力委員会が「極めて大きな地震、津波、洪水や台風など自然現象が過去になかったこと」と定めた審査指針を紹介。東日本大震災後の調査では、推定2万人を超える死者が出たとされる宝永地震(1707年)の津波が瀬戸内海沿岸を襲ったことが分かったと指摘し、「指針と照らして伊方原発は違法」と訴えた。

 電力会社が津波対策で非常用電源を高台に設置したことには「津波がさらってきた岩石、巨木が電源ケーブルに激突する。ケーブルが切断されれば送電できない」と一蹴した。
 講演は、県内外の有志でつくる市民団体「伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク」の主催で、約160人が参加。広瀬さんが原発事故に備え、高性能防護マスクを紹介すると、熱心にメモを取る姿があった。


◇企業4割弱が同意せず 東電値上げ 8000件契約なしで供給
 (6月9日 茨城新聞より)

 東京電力が4月1日から値上げを求めている企業や事務所など約23万5千件の契約のうち4割弱に当たる約8万6千件が、5月31日時点で値上げに同意していないことが8日までに、分かった。このうち3月31日が満了日だった約8千件には、契約がない状態で電気を供給している。
 同意を得られていない企業への説明作業は依然として難航。(中略)

 一方、死活問題となる中小企業では反発が根強い。公正取引委員会に今回の値上げが独禁法違反(優越的地位の乱用)に当たると申告した埼玉県川口市の川口商工会議所。会頭を務める児玉鋳物の児玉洋介社長は「契約は仕方なく更新したが、値上げ率は納得していない」と、東電に圧縮を求めて交渉中という。 東電は検針日翌日から30日以内の支払いを求めており、契約上は期限を20日過ぎると電気の供給を止めることができる。

 3月31日で契約が切れた顧客は約4万9千件。値上げに同意しない場合は5月23日にも電気を止める可能性があると説明していたが、現時点では延滞利息を請求せずに供給を続けている。


◇福島6基も値上げ原価(東電) 維持費に年900億円計上
(6月13日 東京新聞より)

 東京電力が、福島第一原発5?6号機と福島第二原発1?4号機の設備維持などのために、毎年900億円の費用を家庭向けの電気料金の値上げ原価に盛り込んでいることが12日、分かった。福島第一原発の事故を受け、これら6基の再稼働は非現実的な状況だが、東電が稼働を前提に原価に計上して利用者負担を求めたことに批判が集まるのは確実だ。

 12日に開いた経済産業省の審議会「電気料金審査専門委員会」(委員長・安念潤司中央大法科大学院教授)で、東電が明らかにした。原価には2012年?14年度の平均で、原子炉や建物などの修理や点検に486億円、建設費などを一定期間に分けて計上する減価償却費に414億円を含めていた。(中略)

 審議会では、「10年後さえ動くかどうか分からない。原価算定上は稼働不可能と考えるのが自然」(松村敏弘東大教授)として、原価に盛り込むのは不適切だとの意見が出た。


◇日本に脱原発を要請(6月13日 朝日新聞より)

 イタリアが「脱原発」の継続を決めた国民投票から1年になる12日、同国の科学者や環境保護団体のグループが、日本に原発を再稼働しないことなどを求めるアピールを出した。

 フィレンツェ大のバラッカ教授(物理学)らがまとめた文では、日本政府は海外に対し、東京電力福島第一原発事故を過小評価して見せている、と批判した。(アテネ)


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┗■3.読者からイベントのおさそい(問い合わせは主催者へお願いします)
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◇6/17「誰でも入れる☆ 脱原発 東電株主総会」
 国が税金で救済しようとしている東電、その救済策は本当に有効な手段
 なのか? その救済策が狙っているものは?東京都の腰砕けな提案とは?
 東電株主総会収集通知を資料に解説します。
 聞くだけでなく、発言もできます。

 日時 6月17日(日) 開場13:30 開始14:00 終了16:30
 会場 千駄ヶ谷区民会館 定員350人 JR原宿駅・地下鉄明治神宮前 7分
 資料代 500円
 内容
 *「東京電力」の株主総会とはどんなものか?
 *今年の株主総会・・・見所、聞き所(議案内容、審議内容)
  会社の議案のほか、脱原発株主そして今年は東京都も株主提案します。
 *例年の株主総会では、議長の横暴議事に悔しい思いをしている方、非株主
  であっても、東電の取締役に一言二言いいたい方、東電に意見を言いたい
  方、責任を追及したい方、疑問のある方、質問のある方..お応えします!
 ※なお、こちらは模擬株主総会です。ホンモノの東電の株主総会は6月27日
  に開催されます。
 ○出演予定:河合弘之(東電株主代表訴訟弁護団長)/木村結/堀江鉄雄/
       山崎久隆/東井怜/阪上武/竹村英明
 ○主催:東電株主代表訴訟/東京電力と共に脱原発をめざす会/脱原発東電
 株主運動 ○協賛:週刊金曜日
 メール nonukes0311@yahoo.co.jp
 ブログ http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/


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┗■4.<テント日誌6/12(火)
 │  ?経産省前テントひろば276日目 稼働原発ゼロ38日目>
 │   大飯原発再稼働阻止!福井バスツアーはバス6台に!
 │  緊急の提起-福井市での行動後、有志でおおいでの交流と抗議行動へ
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6月12日(火) 終日雨
 予定通りということなのだろうか、しばらく開かれていなかった福井県原子力安全専門委員会が、野田記者会見後急遽開会となり、傍聴者排除の密室会議となったうえ、「安全」のお墨付きを与える報告書提出を決定した。それをうけておおい町長の同意、県議会全員協から県知事の同意、そして4閣僚会議での最終決定へと、今週は一瀉千里に走りそうである。人々の意志と命に背を向け、それを恐れるように置き去りにして突っ走ろうというのか。

 だが、人々は3・11によって変わり、学び、もはや騙されも諦めもしない。後戻りすることなく、福島を頭に刻みながら脱原発社会に向かって歩み始めている。 昨日テント有志で始められた官邸前連日行動は、今日も雨の中50名程で続けられた。

 夜、テント運営会議が開催される。福井・全国集会へのバスツアー参加申し込みは予定をオーバーし、バスをもう1台増発、計6台を決定。17日、午前中はバスツアー参加者の、また地元福井の方や福島・伊方等各地からの参加者を交えての交流会を行おうと確認。

 さらに、福井市での集会・デモの後、バスでの帰路とは別に、有志でおおい町に向かい、17日夜と翌日にかけて、交流と抗議行動?原発の間近での抗議行動や町長への申し入れと抗議行動?を行うことを「大飯原発再稼働阻止!福井バスツアー」として提起し、参加を呼びかけるということを決定。早速関西にも連絡を取って趣旨を話し、参加を呼びかけた。

 夜、バスツアー参加申込者全員に、集合から帰着までの行動予定を再度確認しつつ、さらに緊急の提起をお知らせするためのハガキ発送のために、徹夜での作業。
 今週、官邸前での連日の行動をやり抜いて、その気持ちを持って福井へ!
 おおいへ!

?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?
<おおい総合運動公園テントより 6月11日>

 剣ヶ峯の一週間 市民の良識踏みにじる首相・財界・県知事・安全専門委員長・町長に満腔の怒りを!上の関のカンタさん(昨年9月経産省前10日間ハンスト実行者)もテント住まいへ!

 福井新聞に、温排水の喪失で、養殖の魚介類が半分死んで、経営が悪化したという小さくない記事が掲載されていた。嶺南の経済・産業構造を象徴する記事。しかし、原発工場内部の被曝管理上の危険性、労働者の人権問題は、いわば上部構造の顧慮しない地獄へ落としこまれたまま。

 安全専門委員会の専門とは、アッパーミドルの階級性しか意味しない。学界学会は、民主主義以前の奴隷根性を恥じて、傍聴者の声から逃げる。台風、地震、津波、事故以外に、奴隷たちを目覚めさせる手段はない。資本主義の原理は経済恐慌を必然化するがこれを回避する現代の市場管理の手段は投資家の反射神経にゆだねられる。奴隷は奴隷船がなければ生きられぬという。

 この剣ヶ峯はまことに魯迅が描いた風刺の世界である。金持ちと賢人と馬鹿と奴隷のカキワリから出られないとすれば、さて、おのずとするべき態度は明白である。おおいに結集してほしい!

 11日午後 、去年の9月11日経産省本館玄関前で脱原発240時間ハンスト座り込みを決行、闘い抜いた上の関のカンタさんが、テント、シュラフを積んで、バイクにて、われらのテント村に駆けつけてくれました。当面、一緒に、オキュパイ・テント住まいしてくれるそうです。彼の友達もこちらへ向かっています。まずは、臼田シェフのマ‐ボ‐豆腐にて歓迎会。17日夜に集会を丸山公園テントむらにて開催することをみんなできめました。さあ、再稼働反対の疾風怒涛を巻き起こし続けましょう!(Q)



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