2012年 4月23日 ふくしま集団疎開裁判の最新情報─矢ヶ崎意見書(4)と、その意義

福島集団疎開裁判の最新情報
「仙台高裁(二審)の勝負の分かれ目は矢ヶ崎意見書(4)の評価で決まる」
?いま一番早急にやらねばならないことは子供たちを集団疎開させることです?

開催 2012年4月23日(月) 18時45分開演 (18時半開場)
講師
 矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授) <2つの意見書について>
 柳原敏夫さん(疎開裁判弁護団 弁護士)<裁判の現状、意見書の意義>
参加費 800円(学生400円)
場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2?6?2ダイナミックビル4階)
企画担当 冨塚元夫


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福島県に限らず東日本の多くの子供たちは、チェルノブイリの汚染地域区分で言えば避難すべき場所や避難できる場所で、避難出来ないで生活しています。

多くの子供たちに健康障害(初期の被ばく症状)が現れています。
残念ながらこれからヒロシマ・ナガサキと同じことが起きることが懸念されます。
しかし、そうした子供たちの症状を判断できる医師は非常に少数です。
私たち大人がすべきことの第一は、今からでも子供たちを集団疎開させることです。

福島集団疎開裁判は、チェルノブイリの子供よりも悪い状態で生活している郡山の子供たちを集団で疎開させよ、という差し迫った要求です。
しかし、地裁は要求と証言を正面から取り上げず、国が安全と言っているという理由で、原告の主張を却下しました。
市民のための司法という役割を放棄した、破廉恥な判決です。

矢ケ崎さんは一審のときから、チェルノブイリと比較した郡山の子供の置かれた状態を詳しく証言しました。高裁に対しては、新たなデータ(健康被害の可能性を示すデータ、甲状腺のしこりと嚢胞)を加えた意見書(4)を提出しました。

矢ケ崎さんがこの意見書(4)を解説し、柳原弁護士は高裁で逆転判決を勝ち取るために市民に何ができるか説明します。

是非ご参加ください。


 矢ヶ崎克馬氏意見書 抜粋
 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/Yagasaki-opinion-extract.pdf
 矢ヶ崎克馬による 意見書4
 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou104Yagasaki-opinion4.pdf

 参考)一審で提出された矢ヶ崎氏の意見書
  意見書  意見書2  意見書3



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